CodingBox ドキュメント

DDM の基礎

デジタル診断モニタリング(DDM、DOM とも呼ばれます)により、トランシーバーは自身の動作状態をリアルタイムで報告できます。CodingBox は、Check transceiver 画面でこれらの値を読み取ります。

4つの基本パラメーター

  • 温度。 モジュールの内部温度(°C)。
  • 供給電圧。 モジュール内部で測定される 3.3 V レール。
  • レーザーバイアス電流。 送信レーザーの駆動電流(mA)。
  • TX/RX 光パワー。 送信および受信の光パワー(dBm)。

警告しきい値とアラームしきい値

各パラメーターには、工場出荷時に設定されたしきい値があります。値はこれらに基づいて分類されます。

区分条件
正常低警告と高警告の間
警告警告しきい値を超えている
アラームアラームしきい値を超えている

RX パワーの読み方

受信光パワーは、リンクを診断するうえで最も有用なフィールドです。

RX power = -3.2 dBm   → 健全
RX power = -18 dBm    → 受信感度に近く、エラーが予想される

RX パワーが低い場合、通常はコネクターの汚れ、光ファイバーの曲げ、距離の超過が原因であり、必ずしもモジュールの故障とは限りません。

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関連資料


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