SFP28
SFP28 は、SFP のフットプリントのまま単一の 25 Gb/s レーンを伝送します。100GbE の開発——4×25G QSFP28 の1レーン分——から生まれ、ポートあたりのコストをほぼ変えずに 10G を置き換え、25GbE をサーバーアップリンクの自然な選択肢にしました。
主な仕様
| レーン数 × レート | 1 × 25.78 Gb/s(NRZ) |
| 合計 | 25G |
| コネクター | LC デュプレックス。SFP28 DAC/AOC |
| 電源 | 3.3 V |
| 用途 | 25GBASE-SR/LR/ER(IEEE 802.3by)、32GFC、サーバー・リーフ間リンク |
仕様書
- SFF-8402 — SFP+ 1X 28 Gb/s Pluggable Transceiver Solution (SFP28):SFP28 の機械仕様と電気仕様。
- SFF-8432 — Module and Cage(SFP+ と共用)。
- SFF-8472 — Management Interface。
- IEEE 802.3by — 25GbE の PHY と 25GAUI 電気インターフェース。
管理インターフェース
SFP+ と同様に2アドレスの SFF-8472(A0h が識別情報、A2h が診断情報)を使用し、25G のレートおよびインターフェースコードは SFF-8024 によります。25G では前方誤り訂正(FEC)のオプション(FEC なし/BASE-R/RS-FEC)が重要になり、ホストとモジュールの設定不一致は、リンクが確立しない典型的な原因です。
互換性に関する注意
- 後方互換性があります。SFP28 ポートは SFP+ および SFP モジュールを、それぞれのレートで受け付けます。
- SFP28 リンク4本は、QSFP28 ポート1つ(4×25G)のブレークアウトです(QSFP28を参照)。
CodingBox では
SFF-8472 に完全準拠しており、識別情報、しきい値付きの DDM、チェックサム再計算を伴う編集と書き込みに対応しています。SFP28 の識別情報フィールドは 25G のコードでデコードされるため、Check transceiver 画面には正しいインターフェースが表示されます。