InfiniBand の速度
InfiniBand は各世代を短いコードで呼びます。このコードはレーンあたりのレートで、ポートの帯域幅はこのレートにリンク幅(通常は ×4)を掛けた値になります。
世代(レーンあたり)
| 世代 | レーンあたり | ×4 ポート |
|---|---|---|
| SDR | 2.5 Gb/s | 10 Gb/s |
| DDR | 5 Gb/s | 20 Gb/s |
| QDR | 10 Gb/s | 40 Gb/s |
| FDR | ~14 Gb/s | ~56 Gb/s |
| EDR | 25 Gb/s | 100 Gb/s |
| HDR | 50 Gb/s | 200 Gb/s |
| NDR | 100 Gb/s | 400 Gb/s |
モジュール
一般的なポートが ×4 であるため、InfiniBand は QSFP 系の光学部品を使います。EDR は QSFP28、HDR は QSFP56、NDR は OSFP または QSFP112 です。 フォームファクターは、Ethernet の場合と同様に、レーンあたりのレートとレーン数によって決まります。
初期の世代(SDR–QDR)は 8b/10b ライン符号化を使っていました。FDR 以降は 64b/66b に移行したため、FDR のレーンあたりの数値が 12 ではなく約 14 になっています。